エイジワーク4回目。
4回目だけど、
いまだ何をやっているかは明確にはわからず、
どんなものかと友達に説明したくても
なんといっていいのかも分からない。
やっぱり不思議な時間です。
わたしなりにまとめると、
エイジさんの手を借りて、
わたしを感じる?
ようなワーク。
エイジさんと会うたびに
まず泣く、と言う状態が続いてたのですが 笑
異常気象おわりの予感は的中で
今回はそんな感じではなくスタート。
友夏ちゃんのエイジワークについてのblogをよんで、
うんうん!!そうそう!!
って興奮したのでこちらに↓
むぎのはね
そしてわたしの宇宙レポート。
ある日わたしは、自分がいつも少し前のめりに
歩いてるなってことに気づいたのです。
はたからみると、
さほど気にならないくらいだと思うのだけど
自分のまっすぐを感じてみると
もうすこぅし後に重心があるのが
ちょうど良い気がするなと。
なんせいつもギリギリに動くので、
遅刻しちゃうよ〜と言う気持ちから、前のめり。これがしたい、あれがしたいと、前のめり。
だらだらしてるときも、なぜか前のめり。
わたしはいつもなんとなく
半歩先をみてる。
遠い未来でもなく、
ほんのちょっとだけ未来。
いつも
ちょっとだけずれてて
「いまここ」にいない。
そう気づいたのです。
楽しくても、嬉しくても、
いつもなんとなくすこぅしだけ満たされないような
そんな気持ちの理由ってこれなんだ。
そんな気持ちの理由ってこれなんだ。
わたしが今求めてるものって
「いまここ」にいること。
何をしたっていい。
「いまここ」で感じたい。
エイジワークの時は「いまここ」にいることができて
「いまここ」でわたしを感じている。
それはとても心地が良い。
なにをするにも「いまここ」で感じるなにかは
全く別の世界のような気がする。
素晴らしき世界。
好きに生きればいいにゃーっと言っている。